調査中の状況を随時ご報告します！
調査中の状況を随時ご報告します！
調査は順調なのか？浮気相手とは接触したのか？等、気になる状況をリアルタイムでご報告！
当社は、調査期間中に依頼者様の不安を少しでも軽減できるよう、調査中の状況の連絡をさせて頂きます。
依頼者様の目の届かない所での調査となる為、打ち合わせ通りに調査が進行していることを証明し、安心をして頂くことも目的の一つです。
調査対象者の現在位置や浮気相手との接触の有無、2人の様子などを詳しくご報告します。
｜調査中の経過を知ることのメリット
- 調査が順調に進んでいることを知り、安心感が持てる。
- 現場調査員から状況を直接聞けるので、様子が目に取るように分かる。
- 店内撮影等、要望があれば、直接現場調査員にお願いできる。
- 状況により、本来の調査目的を、その場で変更することが可能。
- 連絡を密に取ることにより、無駄を省き、効率性の高い調査が可能。
調査中の目的変更の事例
例１
「夫と浮気相手がホテルに行った際には、ホテルから出てきたところまでで調査を終わりにして欲しい」と打ち合わせでお願いしていたが、万一、離婚となり慰謝料請求をすることまでを考えると、浮気相手の身元(名前と住所等)も知る必要があると思ったので、２人が別れた後、浮気相手の自宅まで尾行して欲しい」
例 2
「妻と浮気相手がホテルから出てきたら、浮気相手の顔が知りたいので写真を送ってもらいたい。妻にはもう一人別の浮気相手がいるようなので、もしこちらの把握していない方の男ならば、自宅と勤務先を調べてほしい」
※浮気相手の身元調査(氏名・住所等)や勤務先調査に関しては、別途調査費用が必要となる場合があります。
例３
「調査の終了規定は、自宅に帰宅した時点と言うことであったが、自宅方面の電車に乗車、又は、自宅最寄り駅で降りたら終了しほしい」
※浮気相手との接触の可能性が低いと判断できる場合や、接触はしたが、２人は分かれて自宅方面に向かった時は、その時点で調査を終了して、無駄を省くことが費用を抑えるポイントにもなります。
途中経過の報告は、依頼者様の意思を尊重！
調査状況は、現場の調査員から直接報告いたします！
しかし、経過報告を耳にすることで、激しい怒りや、悲しみを抑えきれなくなるかもしれないと不安を感じている場合には、浮気の証拠が取れるまでの間の報告は控え、有力な証拠が取れた時点で経過報告をしてほしいと、依頼者様自らが希望されるケースもあります。
また、確実に離婚を視野に入れている依頼者様からは、浮気の証拠が取れれば、経過報告は必要ないとの意見もあるため、依頼者様の考えを尊重し、経過報告は希望する方のみとしています。
なお、緊急連絡時については全依頼者様が対象となります。追加調査や延長調査については、事前に依頼者様の了承をいただいたうえで実施しています。当社から一方的に調査を追加することはありませんのでご安心下さい。
