埼玉の探偵 素行調査なら創業21年の実績豊富な「総合探偵社マックス調査事務所」にお任せください！

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浮気調査・不倫調査

夫・妻の素行を監視し、決定的な浮気の証拠を収集します！

浮気調査は夫・妻、又は内縁関係のお相手の素行を監視し、特定人物（異性）との接触及び、不貞行為の有無の確認を目的とします。

また、浮気相手の身元を判明させ、裁判・慰謝料請求時に必要となる情報（氏名・住所・勤務先等）を収集します。

「夫・妻の様子や行動が怪しい」と感じたら、まずはご相談下さい。

総合探偵社マックス調査事務所は埼玉県内での浮気調査の実績が豊富です。機動力、判断力に優れた10年以上の経験を持つ、ベテラン調査員が担当して、確実な浮気の証拠（不貞行為の証拠）を収集致します。

浮気調査プランニングの重要性！

当社では、依頼人との面談時に綿密な調査プランの打ち合わせを行います。無駄な調査を省き効率性の高い調査を実施することにより、費用をなるべく低料金でご提供できるように最大限の努力を致します。

その為には、依頼人が集めた情報量が一つの鍵になります。調査対象者（夫・妻）や浮気相手の情報を可能な限り収集しておくと、調査日時が絞り込めたり、浮気相手の身元調査は必要なくなります。結果的に低料金に繋がります。

行動パターンを把握する！

等の情報があると、調査を開始する時間、調査を終了する予定時間の推測ができます。

夫・妻の行動や言動が疑わしいと感じたら、コツコツと情報を収集・記録（メモ）して、控えておくことが重要です。これらの情報収集により、見えてくるものがあります。

必要な浮気・不倫の証拠とは

浮気が原因での離婚事由は民法770条１項第１項「配偶者に不貞な行為があった場合」に該当されます。法律用語では「浮気」という言葉ではなく「不貞」という言葉を使用しています。

つまり、浮気の証拠＝不貞行為ということです。不貞とは「夫婦間の守操義務に違反する姦通（配偶者以外の異性との性行為」を指します。

不貞行為は「配偶者以外の異性と肉体関係、特に継続的な肉体関係があると」を意味します。

不貞行為の証拠とは、配偶者が、浮気相手とホテルなどに出入りしている写真や映像などの確かな証拠が必要です。

ラブホテルは、性行為を目的とした場所であることは一般的に認知されています。従って、ラブホテルでの宿泊又は、休憩は肉体関係があったとする決定的な証拠となり得ます。

より具体的な証拠とする為、日時が確認できること、二人が一緒に出入りしていることが認められる映像や写真が理想です。

性交渉は１回でも不貞行為の証拠になりますが、過去の裁判の判例では、「一時的な気の迷い」や「衝動的に関係を持ってしまった」だけでは不貞行為自体が直接的な離婚原因とは認められないとう事例もあります。

1回限りの性交渉や短期間の肉体関係では、上述のような言い訳をされる可能性もあります。不貞行為が「複数回で一定期間あったことを証明」できる証拠が必要となるでしょう。その為には最低でも２回～３回のラブホテルの出入りの証拠を撮ることをお勧めいたします。

不貞行為の証拠は、ラブホテルばかりではなく、浮気相手の自宅（マンション・アパート等）の出入りも有効な証拠となります。

また、賃貸アパートを借りて、いわゆる「愛の巣」として二人の密会場所に利用しているケースも少なくありません。依頼人が「賃貸契約書を発見」して判明した例もあります。

浮気相手の自宅や愛の巣の場合は、「複数回の出入り」の証拠が必要です。

浮気・不倫の証拠として有効な映像

• ラブホテルへの出入り

• シティホテルへの出入り

• 浮気相手の自宅の出入り

• 「愛の巣」での出入り

• 浮気相手と別の住居で生活している様子

• 屋外等での性行為を確認できる映像・写真

• 車内等での性行為を確認できる映像・写真

１．万全な準備体制！

本調査前に、社内で直接ご依頼者と面談した担当者及び、現場調査員による綿密な打ち合わせを行います。調査方法、調査目的を明確にして、情報を共有します。

また、担当する調査員が必ず現場の下見を実施します。これにより、現場周辺の状況の把握や、張り込み位置の確認を行い、万全の体制で準備します。また、対象者のあらゆる動きに対応する為に必要な機材・車両をスタンバイ致します。

２．経験豊富な探偵が調査を担当！

当社では失尾（対象者を見失う）するリスクを軽減する為、調査員１名での浮気調査・素行調査は絶対に行いません。

対象者は出入り口が何箇所もある建物などにも入ります、到底１名では完全な調査は出来ません。

通常、２名～３名で行い、連携を生かした調査を実施しております。案件によっては当然、これ以上の調査員を投入し、万全の調査体制で実施します。

３．圧倒的な撮影力！

映像の撮影は、相手に悟られないように担当調査員全員が特殊な撮影方法で行い、「何時にどこへ行って、だれと何をした」という一連の流れが判断できる映像を分単位で撮影します。

特に浮気調査では、確実な「不貞行為の証拠」と認められる映像が求められます。また、調査対象者と浮気相手が、しっかり認識できる写真でなければなりません。

夜間など暗い場所でも撮影できる特殊暗視カメラを使用し、決定的な証拠を逃しません。

４．調査状況をリアルタイムでご報告！

ご依頼者様にとって、調査の進捗状況は気になると思います。ご希望のご依頼者様には、浮気調査の途中経過や状況についてご連絡致します。

浮気相手との「接触の有無」「二人の親密度」「不貞行為の有無」など詳細な情報をご提供致します。また、この際、その後の調査方針を当社からご相談させて頂く場合があります。

調査中の経過を知ることのメリット

• 調査が順調に進んでいることを知り、安心感が持てる。
• 現場調査員から状況を直接聞けるので、様子が目に取るように分かる。
• 店内撮影等、要望があれば、直接現場調査員にお願いできる。
• 状況により、本来の調査目的を、その場で変更することが可能。
• 連絡を密に取ることにより、無駄を省き、余計な調査時間を費やさない等、効率性の高い調査が可能。
  
  

５．車両・調査機材

対象者は時に想定外の動きをします。

当社では、対象者のあらゆる動きに対応できるよう車両（自動車・バイク・自転車など）を完備して機動力を重視した調査を行っております。

長期に渡る調査の場合は、調査対象者からの認知を避ける為、車両を入れ替え対応します。

また、撮影機材はさまざまなシチュエーションでも対応できるよう特殊機材を使用します。暗視カメラ・小型カメラ等を駆使して証拠収集に努めます。

ご依頼前に、ご理解しておいて頂きたいこと！

浮気調査は当初の予定通りに運ばないケースもあります。

例えば、2日間で予定していた調査期間が4日間必要となったり、5時間程度で予定していた調査時間が7時間となってしまったりと、調査対象者の動きや調査の進行状況によっては大幅な予定変更が強いられる場合が考えられます。

この場合、当社の経験に基づき、調査方法、調査日時の変更等をアドバイスさせて頂く場合があります。

もちろんご依頼者の同意を得て、その後の調査スケジュールを再確認させて頂いた後に実施いたします。

当社で勝手に調査を進めることは一切行いませんので、ご安心ください。

調査日数や調査時間が伸びてしまうケースとは…

1. 浮気相手との接触が確実と思われていた曜日に実際には会わなかった。
2. 通常の勤務時間では退勤せず、残業等の為、退勤時間が遅いことが分かった。
3. 頻繁に接触（会っている）と考えていたが、月に１度や２度くらいしか接触していない。
4. 休日出勤の為、浮気を疑ったが、実際に出勤した。
5. 都内で会うと思っていたが、尾行して見ると、地方で浮気相手と接触した。
6. 浮気をしている可能性が高いと思われたが、調査して見ると浮気相手との接触は一度もなかった。
   
   

   
   
   

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1. 勤務先が調査のスタート場所で、東京都内や県外にお勤めの場合でも勿論対応可能です。
2. 単身赴任先が県外の場合でも対応可能です。