スナック、キャバクラに行く夫の浮気率と特徴
スナック、キャバクラに行く夫の浮気率と特徴
今の時代、浮気に走ることも浮気の有無を調べることも簡単になり、更には浮気相手の所在や職場、家族構成、容姿までもが明らかになる時代となりました。
先日は夫が夜の店の女と浮気をしている可能性が高いので相談したいとの連絡がありました。実際に風俗、スナック、キャバクラ好きな夫との結婚はトラブルが多く報告されています。
なかには家庭に不満がなく妻に非がなくても自ら夜の街へと遊びに行く夫もいるようで、そのような場合には夫の人間性に難があると解釈される傾向があります。
会社の飲み会でお酒を飲みに行き、そこでスナックやキャバクラに行く流れになっても、そのような場所が好きな夫は自ら進んで行きますし、自分の立場をわきまえることの出来る夫やその様な場所が好きではない夫はきっぱり断る傾向にあります。
例えその場の空気に流されて行くとこになったとしても、そのような場所が好きでない夫は時間とお金を使ってまで行く価値はないと思う方も少なくありません。
真面目で倫理観が高く夫婦仲も良い夫が、時々会社の付き合いだから飲みに行ってくると言っても、その言葉を真に受けて安心してはいけません。
スナックやキャバクラに行かない夫よりも行く夫の方が浮気に発展する確率は確実に高くなりますし、そもそも夫の言動に違和感を覚える日々が続いているのであれば浮気をしている可能性が考えられます。
ご依頼で最も多い調査対象者(夫)の特徴
- 中小企業の社長・役員や自営業
- 40歳代~50歳代
- 一定の経済力のある方
- 同業や取引先との飲み仲間が多い
- 地元のスナックやキャバクラで飲み歩いている
- 自分の家庭を壊す気はない
浮気相手は30歳代~40歳代のホステスが多く見受けられ、母子家庭で、調査対象者(夫)が経済面で援助しているケースも少なくありません。但し、一定の社会的地位のある方なので、業界や世間体を気にしている面もあり、自身の家庭を壊すつもりはありません。
従って証拠を突き付けられると潔く浮気相手との関係を断ち切るケースが多く見られますので、不審…と思ったら、早期に調査をしてみることをお勧め致します。特に飲みに行く頻度が高い場合や、飲み仲間が多い場合は、機会も増えることや、飲み仲間がアリバイ作りに協力することもありますので要注意です。
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