夫の浮気 夫婦関係の修復が難しい状況とは!?
夫の浮気 夫婦関係の修復が難しい状況とは!?
夫の浮気が明るみになり、妻が夫を問いただすケースは珍しくありませんが、その時に夫が開き直る、または夫自身が全く反省もせず変わる気もない場合、夫婦関係の修復を考えている妻にとってはこれほど辛く腹立たしいことはありません。
この場合、夫の性格や考え方、価値観、生まれてから現在に至るまでの経験や人間関係等の影響が言葉や行動に表れ更なるトラブルを引き起こします。
問題が生じた原因は自分自身ではなく妻にあると言う夫。妻が問いただした時このようなタイプの夫の多くは下記のような言葉を使う傾向があります。
- 「仮に浮気をしたのであれば、それは俺が悪いのではなく、妻として問題があったからだ」
- 「俺は悪いことをしたと思っていない。変わる必要もなければ変わる気もない」
- 「反省して変わらなければならないのはお前の方だ」
- 「俺はこういう人間なのをお前は知っているはず、お前が受け入れられなら離婚するしかない」
このように頑なで頑固、問題が起きた原因を他人のせいにするところからも、冷静に話し合える相手ではないことが分かります。
現在も浮気相手との関係が続いているのを知りながら、いつまでも夫に都合のいい妻である必要はありません。
そんな夫の態度に我慢の限界を感じ妻が話を切り出すと、「またその話」と平気で逆ギレや無視などで気持ちを逆なでしてくる夫、多くの妻は途方にくれます。
子育て家事、仕事で忙しいのに夫は浮気し傲慢な態度となると、これからの生活は非常に耐えがたいものになるかもしれません。
いずれ決断する時の為にも、証拠を掴んでおくことが大切!
女性はどうしても感情的に話を進めていきがちです。男性に話す際は論理的に話をする方が伝わりやすくなるとは言え、このようなタイプの夫が話に耳を傾けるようになるには、やはり浮気相手との不貞の証拠(ラブホテル等の写真)と、浮気相手の身元情報があることはかなり重要です。
不貞の証拠と情報があることで、夫側にどのようなデメリットが生じるのかを十分に理解をしてもらうと同時に、夫の態度や行動を見ながら貴方の心が一番納得できる道を探して決断しましょう。
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