モラハラ妻の浮気
モラハラ妻の浮気
ここ最近では、妻の浮気で頭を抱える男性も多く、無料相談にて話を伺う機会が多くなりました。男性の場合、ストレスを感じたり、問題が発生すると一人になり自分の力で問題の解決を図ろうとする傾向があります。
職場でのストレスに加え、夫婦の仲が悪い、会話がほとんどなくコミュニケーションが取れない、自宅にいても気が休まらないなどの状況が続くことで、メンタル面に疲れが蓄積され、心や身体の不調として表れる場合も少なくありません。
生活の中で複雑に絡み合って引き起こされるため、医療機関を受診しても原因が分からないケースや、薬を服用しても症状の改善がみられない場合も多いようです。
体調不良を引き起こす原因は「何か?」をもう一度違った視点で考えてみるとパートナーの言葉や態度、家庭環境などが影響しているケース(下記)も珍しくありません。
妻のモラハラ
「妻の不審な行動が目につくようになりました。思い違いの可能性もあるので少し様子をみていましたが、浮気をしている可能性は高いと思います。
「証拠を取り、これをきっかけに離婚に踏み切りたい」というのが今回の依頼者様の目的です。
離婚したい理由は、妻の言葉や態度による嫌がらせの他に、夫に対し強い口調で追い詰める、暴力を振るわない代わりに暴言や嫌味を言う、依頼者様の意見を否定し都合が悪くなると誤魔化す、自分に甘く他人に厳しいなど、モラハラに該当するものも多くみられます。
家庭でのモラハラは外部からはとても分かりにくく発見されにくいものです。依頼者様も体調不良が続き、医療機関に受診し治療を受けていました。
数か月通院し、薬も服用したがあまり改善がみられなかったため通院は一旦止めています。
根本的な原因は夫婦の関係にあるとわかっていたが、そこを回避して問題解決できないかと試行錯誤しているうちに、再び体調を崩してしまったようです。
離婚の決意
我慢を重ねて、今まで夫婦として何とか耐えてやってきましたが、常に依頼者様の心の中では様々な葛藤と感情の抑圧があったと言います。
妻と話し合いをしても依頼者様の意見を聞き入れることなく頭から否定するため、次第に自分の意見は言えなくなりました。それと同時に妻や結婚生活に対し諦めや失望感を感じるようになりました。
先月には別居の話をしましたが妻は応じず、その際に「別居や離婚は考えていない」とはっきり返されたため、この機会に何とかして確実な浮気の証拠を抑え、離婚に踏み切ろうと決意をしたとのこと。
何十年も感情を抑え込み、現在に至るまで我慢を重ねてきた依頼者様の決意は固く、妻のどの様な言葉や態度にも左右されることはありませんでした。
不貞行為が継続的にあることを証明する証拠は完璧に揃いましたので、書面による正式な調査報告書にまとめ、速やかに提出させていただきます。
浮気調査によって真実を知ることで、新たな一歩を踏み出す原動力となります。当調査事務所では経験豊富な相談員が最後までしっかりとサポートいたしますのでご安心ください。
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