夫婦関係修復のための浮気証拠の使い方！
夫婦関係修復のための浮気証拠の使い方！
修復する為にも必要となる浮気調査！
探偵に浮気調査を依頼する人は、「離婚したいと考えている人のみ」で、夫婦関係の修復を考えている場合には、浮気調査は必要ないのでは？と思っている方も多いのではないでしょうか。
パートナーの浮気を知ってしまった以上、夫婦の関係はその時点で終了、修復することは不可能と感じる方も珍しくありません。
実際に夫婦関係の修復が非常に難しいケースもありますが、色々と考えた結果、夫婦関係修復の必要性を感じ、やり直した方が良いのかもしれないと考えを改める方も多くなっています。
浮気の証拠を掴むことで「離婚する」「離婚しない」の決定権は浮気をされた側にあります。
夫婦関係修復を望む場合には、パートナーに浮気相手との関係を終わらせてもらうと同時に、浮気相手の方にもパートナーと終わりにするよう働きかけなければなりません。
もう一度、夫婦でしっかりと向き合うためには浮気相手との関係を終わらせる必要があります。
パートナーからの離婚請求の却下
有責配偶者からの離婚は、原則認められない！
決定的な浮気の証拠を揃えておくことで、突然の離婚請求にも対応できるため、人によっては不安が和らいだり心強く感じることがあります。
浮気相手に本気になるにつれ、出来る限り多くの時間を一緒に過ごしたい、離婚をして自分の思いを伝えたい等の感情が抑えきれなくなります。
浮気相手からの催促があった場合には、一日でも早い離婚を望むため、様々な理由を見つけては離婚をしたいと言い始めます。
パートナーの離婚したい本当の理由が、浮気相手と一緒になることならば、浮気の決定的な証拠がある限りその離婚請求は認められません。
浮気を終わらせることが可能
浮気の終結には相手の身元を知る必要がある！
言い逃れの出来ない決定的な証拠があって、浮気を認めていても浮気が終わるとは限らず、反省の態度は取りつつも水面下で関係が続いているケースはとても多く深刻です。
また、浮気が発覚し、一方だけが別れると言っている状態ではいつになっても終わりがくることはありませんし、浮気相手の身元(名前・住所・勤務先など)が不明では、相手に対し圧力をかけることもできません。
しかし、不貞行為の決定的な証拠が揃うことで、
- 「浮気相手に慰謝料を請求する」
- 「今後一切連絡や会うことはしない」
などの誓約書等の書面を作成することで浮気相手に威圧をかけ、追い込み、別れさせることが可能です。
パートナーだけに浮気相手と別れるように言うだけではなく、浮気相手にコンタクトを取り、強制的に排除しなければ終わらないケースもありますし、中には関係を終わらせたくても、なかなか別れを言い出せずにいる場合も珍しくありません。
対策を立てるために必要な事実関係の確認
浮気をしている決定的なやり取りはないが、パートナーの行動に不審な点がある、LINEやFace bookなどで異性との親密なやり取りがある場合などは、非常に気になるところです。
夫婦の関係が上手くいっているように思えても、不都合を隠してうわべを飾ろうとする姿勢には中身が伴っていないため、本気で向き合うことはできません。
このケース、浮気の証拠を揃え事実関係をはっきりさせ、二人の関係を終わりにしてから夫婦関係の修復に入ります。
浮気の証拠なら埼玉の探偵 「マックス調査事務所」にお任せ下さい！
当社は、埼玉で創業して21年になります。これまでに埼玉県内で2,000件以上の浮気調査の実績があります。また、調査員は全てが10年以上のベテラン揃いで、経験豊富な探偵が担当させて頂きます。
現在、夫（妻）に浮気の疑いがある方は、一度お気軽にご相談ください。ご相談・お見積り・面談（直接お会いしての相談）は完全無料です。
