浮気の証拠が消された!
浮気の証拠が消された!
証拠を隠滅される前に有力な状況証拠の確保を!
パートナーの浮気が発覚し、何としてでも浮気の現場を押さえ、浮気相手に慰謝料請求をしたいと考えていた矢先に重要な状況証拠が消されていたことに気付いたと、相談者様から連絡がありました。
慰謝料請求をしたいと考えている場合、「不貞行為」があったと証明できる証拠でなければなりません。
しかも、パートナーの浮気が確実であったとしても、双方が否定するケースは非常に多く、決定的な不貞行為を証明できなければ、慰謝料の請求は難しくなります。
最近では、インターネット上にて探偵の浮気調査に関する情報が詳しく記載されていることから、ご自身で浮気の証拠収集をする方が増加しており、それと同時に増えているのは証拠隠滅を図るパートナーの数です。
こちらも同様に、インターネットで検索をすれば、何が証拠となり、その中でもどのような証拠が有力となるのかを簡単に知ることが出来るため、パートナーが用心深く神経質な場合、または浮気相手に本気であればあるほど浮気の証拠は残さないよう細心の注意を払う傾向があります。
証拠となりそうなものはいずれ削除されると考え、可能であればできるだけ撮影、スクショ等にて証拠の確保が重要です。また、LINEやSNSでのやり取りで、「浮気相手と会う日時や場所」「その日の予定」等の情報があると、ピンポイントで調査日を決定することが出来るので、無駄がなく、結果的に費用を抑えることが可能になります
浮気の証拠として認められるものとは?
ラブホテルの証拠は一発アウト!
- 写真や動画
ラブホや自宅等の入りと出の写真、または動画
- LINE,SNS,メールなど
不貞行為があったと推測できるやりとりの内容
- 探偵事務所の調査報告書
探偵に調査を依頼し、時系列に記載された鮮明な写真や行動内容等の詳しい情報は裁判時において大変有利となります。
※決定的な浮気の証拠とはならないが、上記以外の間接的な証拠を積み重ねることで不貞行為が認められるケースもあるため些細な証拠であっても残しておきましょう。
警戒心が強い場合には綿密な打合せを!
確実な証拠を掴むまで、絶対にパートナーを問い詰めてはいけない!
浮気の証拠がない状況で、パートナーを問い詰めても、浮気を認める可能性は非常に低い上、その後の証拠集めがより難航します。ご自身の首を絞めるようなものです。
証拠隠滅に走ったり、貴方の言動に対し神経質に反応したり、浮気相手とは一定期間会わない約束をしていることも珍しくありません。
このように警戒心が強くなっている場合には、すぐに調査をスタートしても有力な証拠が得られないことも多く、タイミングを見計らう必要性があります。
もし、あなたが浮気調査を検討している場合には、無駄な費用をかけず、より効率的なスケジュールを立てる必要があります。
当社は、綿密な打合せと状況に応じた対応で、確実な証拠が撮れる瞬間を狙います。まずは一度ご相談ください。
埼玉の浮気調査なら総合探偵社マックス調査事務所にお任せ下さい!