自分で浮気調査をする場合のデメリット!
自分で浮気調査をする場合のデメリット!
浮気を証明できる映像や写真の撮影は、簡単ではありません!
浮気現場の尾行や、張り込みを、経験のない素人が行う場合、対象者に気付かれやすく、警戒される可能性が非常に高くなります。
また、尾行をしながら写真や、映像を撮影するという行為は、実際にやってみると、とても難しく、特に夜間の撮影となるとさらに難易度が上がります。
2人がラブホテルへ出入りする現場を一般の人が撮る場合、「暗くて映らない」「遠くて映像が小さい」等の理由で、顔がはっきりと写っていない写真が多く、証拠としては不十分で、結局時間の無駄に終わることになります。
プロの探偵に依頼した方が良い理由
- 長時間に及ぶ場合も多く、予想以上の労力や忍耐力が必要。
- 対象者に気付かれる、又は警戒される可能性が高くなる。
- 一度でも警戒されてしまうと、それ以降の調査は困難になる。
- 尾行をしながら、バレないように撮影をするのは難しい。
- 車やバイクを使った尾行は、交通事故に至る可能性が高く非常に危険。
- 浮気現場を見た時、感情的になって、その場で浮気相手やパートナーを問い詰めてしまう。
- 調査していることがバレたことにより、夫婦関係が更に険悪になったり不利な立場になる。
- 裁判で使える証拠写真を撮るのは難しく、自分の撮った写真が証拠として認められない可能性がある。
このように、デメリットやリスクの方が明らかに多いため、不貞の行為の証拠をご自身で掴もうとすることはあまりお勧めできません。
パートナーの浮気の状況証拠は、出来る限りご自身で集め、リスクのある調査はプロの探偵に依頼する方が、精神的ストレスを長引かせず、労力やメンタルの面でもかなり楽になるはずです。
費用的な負担は伴いますが、日頃から、対象者の行動パターンを把握して、調査日や調査時間を絞り込むことが、費用負担を軽減する近道になります。