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浮気相手との関係を断ち切れない夫

浮気相手との関係を断ち切れない夫

浮気相手と夫

夫に不信感を抱くことが増え、暫く様子を観察していると夫に浮気相手がいることが判明。

更に調べてみると「本気になっているのは夫の方だと知った」と奥様。しかし、夫が本当に浮気相手に夢中になっているのだろうか?あらゆる角度から観察をすることで嘘や真実を見抜くことができます。

浮気を本気と錯覚する

男は浮気相手に対する激しい性欲を恋愛感情と勘違いする傾向が強く、体の関係を持ったばかりの初期段階は性欲をコントロールすることが難しいと言われています。

さらに、その性欲の強さを愛情とばかりに浮気相手にぶつけ、浮気相手はそれに答えるのだから尚更に手に負えません。仮に、妻が強引に浮気女と別れさせることに成功しても、夫の浮気女に対する未練は断ち切れず、妻の目を盗んでは、「いつかまた関係を戻したい」とチャンスを探り続ける傾向があるため、できる限り納得させ別れさせる必要があります。

浮気相手は強引な女

浮気女が貴方の夫に夢中になり、「絶対にこの人を自分のものにしてやる」「私はどんなことがあっても決して諦めない」「奥さんと離婚して必ず私と結婚させる」のように、かなり強引に迫ってくるケースは意外にも多くあり、このようなタイプの女が夫の浮気相手であると非常に厄介になります。

一見、一途で熱く尽くすタイプにも見えますが、実は嫉妬深く粘着気質であるとも言えます。依存度が高く、好きな人の行動や今までどのような人生を歩んできたのか、どんな人と交際をしてきたのかを把握したい、自分の好きになった人が既婚者の場合には、奥さんの顔や体系、性格などを聞き出し挙句には自分と比較し優劣を付けたがる癖があります。

そのような思考であるが故に、妻に対し敵意を向けやすく時には、ちょっとした勘違いから逆恨みまで発展することもあります。またその結果、妻や子供に嫌がらせや攻撃を仕掛けてくることも少なくありません。

浮気相手がしつこい場合とその理由

自分(浮気女)は奥さんよりも愛されているという勘違い 奥さんに比べ自分の方が価値があると思い込んでいることがあります。実は、浮気女を誉めたててその気にさせていたのは夫だったと後で判明する場合もあります。

優越感と勘違いの悪循環

自分が一番愛されている、必要とされていると勘違いをしているからこそ、浮気相手という不利な立場にも関わらず強気で夫婦の間に入り込んでくるのではないでしょうか。よくある例が「早く奥さんと離婚して」「これから奥さんの元へ帰るというのなら、私は死ぬわ....」など、圧力をかけて試すケースもあります。こうなると夫は浮気相手の心を落ち着かせようと努力します。下手をすると妻や浮気女にキレられて大惨事となることを恐れるあまり「妻に浮気をしているのがバレて、もう会うな、と言われているから君とはもう会えない。これ以上浮気を続けるなら弁護士に相談すると言われた」「子供がまだ小さいから離婚することができない。離婚となると多額の慰謝料を妻から請求されてしまい、君と一緒になっても迷惑をかけてしまう....」など、自分に怒りの矛先が向かわないよう妻のせいにして別れを切り出します。そうなることで、浮気相手は「彼は奥さんより私を愛していて必要としているのに、奥さんが彼に脅しをかけてくるから彼は怖くて奥さんと別れられない。かわいそう。お互いに必要としているのに結ばれないなんて。奥さんは彼を取られたくないから嫌がらせをしているに違いない」のように自分に都合の良い思い込みを始め、次第にエスカレートする場合があります。

定期的な金銭のやり取りや特別待遇

浮気女がしつこくまとわりついてくる場合、夫との関係を続けることで得るものが大きいのではないかと考えられます。愛人契約が済み定期的な毎月の収入・夫の契約でマンションを与えて貰っている女・夫が経営者や役員で浮気女は仕事面で特別扱いまたは優遇されている場合も多くあります。その動きが確認できた際には、まずはこの流れを止めることが先決です。


意思が弱く扱いやすい
浮気相手が強引なタイプの場合、男性側(夫)にハッキリ関係を終わらせる強い意思や理由がないと簡単に言いくるめられたり、長期的につきまとわれることも珍しくありません。また、好きな相手を引き留めておくためには自虐的な嘘をつくこともあるため、周りが振り回されます。

最後に

「夫は妻である私と離婚するつもりはなく、まして浮気相手の貴方とは再婚する気は一切ない」ことを浮気相手に理解させたいと強く思っている方も多いのですが、このようなタイプの女は被害妄想や思い込みが激しい一面があり、関係が拗れると「今まで騙されていた」「セクハラをされた」など、被害のふりをして攻撃してくることや、私は被害者だという態度や主張を繰り返し周囲の同情を引こうとし始めます。

基本的に正論は通用せず、執着心も強いため綿密な計画なしに行動すると不利な立場にたたされる可能性もあることから、一度専門的知識と実績のある探偵事務所に相談をすることをお勧めしています。

状況や調査内容によっては調査料金が抑えられるケースもあるので、気になるようであれば、当社までお気軽にお問い合わせください。


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